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弥永先生による商法判例集

意外と早く出される模様。

弥永真生『最新重要判例200[商法]<第二版>』(弘文堂)
http://www.koubundou.co.jp/books/pages/kbn1029.html

今日、本屋に行ったら、弥永先生の『リーガルマインド会社法 第10版』(有斐閣)が並んでいた。色々意見はあろうが、やはりこの本が最もシェアを伸ばすと思われる(まあ、それより売れるのは、予備校本だろうか・・・)。

※なお、以前にも紹介したが、有斐閣からは、
山下友信=神田秀樹(編)『商法判例集 第2版』(有斐閣)
http://www.yuhikaku.co.jp/bookhtml/comesoon/00027.html
が近く出される模様。私はこちら(の初版)を愛用しているため、こちらを買う予定。
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by meronpanss | 2006-03-31 21:23

追跡調査

追跡調査をしていたようである。

法科大学院、44校に改善点指摘・文科省追跡調査(NIKKEI NET。日経新聞)
http://www.nikkei.co.jp/news/shakai/20060331AT1G3002A30032006.html

文部科学省も早速公式ページでその内容を公開している。
平成17年度 法科大学院年次計画履行状況調査の結果による個別留意事項(文部科学省ホームページ)
http://www.mext.go.jp/b_menu/houdou/18/03/06032715/003.pdf
※PDFファイルです。

報道されている、ある国立大学とある私立大学の状況は、厳しいものである。
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by meronpanss | 2006-03-31 20:57

ジュリスト1309号

ジュリスト1309号より。
http://www.yuhikaku.co.jp/jurist/index.html

【特集】新たな労働法制への課題――2つの研究会報告書を読んで
労働法の将来――労働契約法制・労働時間制度報告書を素材として●土田道夫
「今後の労働契約法制の在り方に関する研究会」報告書及び「今後の労働時間制度に関する研究会」報告書について●厚生労働省労働基準局監督課
研究会報告書を読んで――労働側の立場から●水口洋介
新たな労働法制に対する使用者側からの若干の意見●和田一郎

新司法試験で労働法選択を考えている人で、余裕のある人は目を通しておいた方がいいかもしれない。もちろん、2ヶ月後に新司法試験を控えている人はのぞく(直近の受験生が、読むべき文献ではないだろう)。

さらに、
「時の判例コーナー」に

重篤な患者の親族から患者に対する「シャクティ治療」(判文参照)を依頼された者が入院中の患者を病院から運び出させた上必要な医療措置を受けさせないまま放置して死亡させた場合につき未必的殺意に基づく不作為による殺人罪が成立するとされた事例――最二小決平成17・7・4●藤井敏明

不作為による殺人を最高裁が初めて認めた判決について、調査官による解説が掲載されている。
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by meronpanss | 2006-03-30 21:13

公務員と労働基本権

さて、どうなる。

公務員への労働基本権付与、ILOが3度目の勧告(asahi-com。朝日新聞)
http://www.asahi.com/politics/update/0330/007.html
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by meronpanss | 2006-03-30 21:09

国立マンション訴訟・最高裁判決

単なる敗訴判決ではない。

国立のマンション訴訟、住民側の敗訴が確定 最高裁判決(asahi-com。朝日新聞)
http://www.asahi.com/national/update/0330/TKY200603300370.html

報道によれば、「景観利益」が認められたようである。ただし、本事案ではそれに対する侵害はないとして、原告敗訴となった。
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by meronpanss | 2006-03-30 21:06

国籍法違憲判決

比女性の子の国籍認める 東京地裁、国籍法は違憲と判断(asahi-com。朝日新聞)
http://www.asahi.com/national/update/0329/TKY200603290333.html

国籍法
(準正による国籍の取得)
第三条
1 父母の婚姻及びその認知により嫡出子たる身分を取得した子で二十歳未満のもの(日本国民であつた者を除く。)は、認知をした父又は母が子の出生の時に日本国民であつた場合において、その父又は母が現に日本国民であるとき、又はその死亡の時に日本国民であつたときは、法務大臣に届け出ることによつて、日本の国籍を取得することができる。
2  前項の規定による届出をした者は、その届出の時に日本の国籍を取得する。
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by meronpanss | 2006-03-30 16:07

無罪判決

村岡元長官に無罪判決 1億円ヤミ献金事件(asahi-com。朝日新聞)
http://www.asahi.com/national/update/0330/TKY200603300299.html

新聞・テレビ等を通じて、お気づきの方も多いと思われるが、無罪判決が最近多い。
無罪判決が出されることが悪いのではないし、また、全ての無罪判決が妥当かはわからない。
だが、検察当局の「過信」があったのかもしれない。
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by meronpanss | 2006-03-30 16:00

この事件に公判前整理手続

予想外だった。

堀江被告:初公判前に公判前整理手続き適用決定 東京地裁(MSN-Mainichi INTERACTIVE。毎日新聞)
http://www.mainichi-msn.co.jp/shakai/jiken/news/20060328k0000m040118000c.html

刑事訴訟法
第316条の2
1 裁判所は、充実した公判の審理を継続的、計画的かつ迅速に行うため必要があると認めるときは、検察官及び被告人又は弁護人の意見を聴いて、第一回公判期日前に、決定で、事件の争点及び証拠を整理するための公判準備として、事件を公判前整理手続に付することができる。
2 公判前整理手続は、この款に定めるところにより、訴訟関係人を出頭させて陳述させ、又は訴訟関係人に書面を提出させる方法により、行うものとする。
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by meronpanss | 2006-03-27 22:38

正当か暴挙か

刑事裁判史上、極めて重大な決定である。

オウム松本被告の控訴棄却 死刑確定の可能性(asahi-com。朝日新聞)
http://www.asahi.com/national/update/0327/TKY200603270335.html

麻原被告の弁護団、控訴棄却に抗議声明(asahi-com。朝日新聞)
http://www.asahi.com/national/update/0327/TKY200603270345.html

オウム:松本被告側の控訴棄却 識者らがさまざまな声(MSN-Mainichi INTERACTIVE。毎日新聞)
http://www.mainichi-msn.co.jp/shakai/jiken/news/20060328k0000m040124000c.html

オウム:「きちんと審理してほしかった」遺族や被害者ら(MSN-Mainichi INTERACTIVE。毎日新聞)
http://www.mainichi-msn.co.jp/shakai/jiken/news/20060328k0000m040108000c.html

今回の決定の是非は留保するが、弁護団の対応には少し疑問を呈さざるを得ない。
弁護団としては、被告人とのコミュニケーションをとれなかったとしても、控訴趣意書を出した上で、それを控訴審で主張すべきではなかったか。そうすれば、このような事態にはならなかったのではないか。
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by meronpanss | 2006-03-27 22:31

差止判決

志賀原発の運転差し止め命じる 金沢地裁判決(asahi-com。朝日新聞)
http://www.asahi.com/national/update/0324/OSK200603240039.html
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by meronpanss | 2006-03-24 14:51