<   2005年 04月 ( 53 )   > この月の画像一覧

思わず

衝動買いしてしまった本。やはり、あの事故の影響である。

三戸祐子『定刻発車―日本の鉄道はなぜ世界で最も正確なのか?』 (新潮文庫)
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4101183414/qid=1114838854/sr=8-1/ref=sr_8_xs_ap_i1_xgl/249-6824082-4292344
[PR]
by meronpanss | 2005-04-30 14:30

意外

「狭き門」避け? 司法試験出願者、前年比8%の大幅減(asahi-com。朝日新聞)
http://www.asahi.com/national/update/0429/TKY200504290145.html

平成17年度司法試験第二次試験の出願状況等について(法務省ホームページから)
http://www.moj.go.jp/PRESS/050428-1.html

今年は「ラストチャンス」ということで増えるかと思ったが、そうでもないようである。
しかし、減ったとはいえ、「狭き門」には変わりない。

現行司法試験受験生も法科大学院生・新司法試験受験生も法曹を目指す人に変わりない。
(その両者が属性が違うと言うことで、内輪もめをすることは悲しいことだ)
現行司法試験を受験し、最終合格を目指す全ての人にエールを捧げたい。

blog界で交流のある「Blog de 司法試験」のwolfgang_aさん、「Kyousum Records」のKyousumさん。頑張って下さい!
と京都からエールを送ります。
[PR]
by meronpanss | 2005-04-29 15:13

予備校本だが・・・

形式は予備校本(出版社が予備校だから)、でも実質は学者本の新刊。

大塚裕史『刑法総論の思考方法[新版]』(早稲田経営出版、2005年)
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4847120310/qid=1114752680/sr=8-1/ref=sr_8_xs_ap_i1_xgl/249-3211486-1278721

和田吉弘『LIVE司法試験論文本試験過去問民事訴訟法―解説講義・実況中継[新版]』(辰巳法律研究所、2005年)
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4887275579/qid=1114752835/sr=1-2/ref=sr_1_10_2/249-3211486-1278721

予備校本であれ、学者本であれ、要は使いようである。
使い方を間違えれば、どんな本も泣く。ユーザーの見識も問われるのである。
[PR]
by meronpanss | 2005-04-29 14:34

あれから

当事者はまだ健在であった。

<名誉棄損>沖縄返還「密約否定」は誤り 元毎日記者が提訴(Yahoo!ニュース。毎日新聞)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20050426-00000005-mai-soci

いわゆる「外務省秘密電文漏洩事件」の元被告人兼元毎日新聞記者である。
[PR]
by meronpanss | 2005-04-27 00:10

私も

ここにも余波が(Dai-Kubo Diaryより)
http://daikubo.tea-nifty.com/daikubo_diary/2005/04/post_d2da.html

aikoの名曲が紹介されているので、私も。

<今日の気分屋ミュージック>
aiko「かぶとむし」
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B00005FQHU/qid=1114495457/sr=8-3/ref=sr_8_xs_ap_i3_xgl14/249-3211486-1278721

昨日の晩から全然眠れなく、かつ、色々と悶々と考え事をしていた。
そんなとき、この曲をかけた(数回リピートして聴いた)。深夜にぴったりの曲である。
(確か、とある深夜番組のエンディングテーマだったと思う。そのときから、私もaikoフリークになった)
集合住宅ゆえに大音量では聞けないが、いつか大音量で聴いてみたい。
(理想を言えば、ライブでナマaikoの歌声を聴きたいもの。LS生である限りは無理かもしれないが)

※「今日の気分屋ミュージック」は、「ぐるぐるミュージック」を参考にしてつくられたコーナーである。であるから、本家本元はくぼ先生である。
※かつては歌詞を引用していたが、ある方から、「歌詞の引用は、著作権法上、疑義がある」との指摘を受けた。その指摘を受け、現在、歌詞引用につき、(リーガル)リサーチ中である(自分から自分への宿題。よって、締め切りがない)。したがって、疑義がとけるまで、引用は差し控える。
[PR]
by meronpanss | 2005-04-26 15:04

自治会から脱退できるか?

これは、興味深い判決である。

自治会からの退会は自由 最高裁が初判断(Yahoo!ニュース。共同通信)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20050426-00000101-kyodo-soci

団地の自治会「退会は自由」 最高裁が一・二審判決変更(asahi-com。朝日新聞)
http://www.asahi.com/life/update/0426/003.html?t

自治会、退会自由でも共益費支払い義務・最高裁が初判断(NIKKEI NET。日経新聞)
http://www.nikkei.co.jp/news/main/20050426AT1G2601K26042005.html

判決文はまだアップされていない。アップされ次第、検討したい。
・・・と思っていたら、トラックバックを通じて、「Blog de 司法試験」さんから情報提供。感謝。

判例:
平成17年04月26日 第三小法廷判決 平成16年(受)第1742号 自治会費等請求事件
(判決)要旨:
権利能力のない社団である県営住宅の自治会の会員がいつでも当該自治会に対する一方的意思表示によりこれを退会することができるとされた事例
http://courtdomino2.courts.go.jp/judge.nsf/dc6df38c7aabdcb149256a6a00167303/bff0cfcb7e1d48f249256fef001ee877?OpenDocument

重要部分を引用。
 (2) 被上告人(Gak注:県営住宅の自治会)は,会員相互の親ぼくを図ること,快適な環境の維持管理及び共同の利害に対処すること,会員相互の福祉・助け合いを行うことを目的として設立された権利能力のない社団であり,いわゆる強制加入団体でもなく,その規約において会員の退会を制限する規定を設けていないのであるから,被上告人の会員は,いつでも被上告人に対する一方的意思表示により被上告人を退会することができると解するのが相当であり,本件退会の申入れは有効であるというべきである。被上告人の設立の趣旨,目的,団体としての性格等は,この結論を左右しない。

極めて重要な判示である。
[PR]
by meronpanss | 2005-04-26 14:56

ポケベルの時代は

終わり。

ドコモがポケベル事業終了 利用者減で赤字続く(Yahoo!ニュース。共同通信)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20050425-00000213-kyodo-bus_all

※ご存じの通り、尼崎で史上まれに見る脱線事故があり、50名以上もの人が死亡している。このニュースについては、各自インターネット上のニュースで参照して頂きたい。
[PR]
by meronpanss | 2005-04-25 21:39

続・保険業法の改正

今回の改正は、いわゆる「無認可共済」の規制のためであるが。
そもそも、無認可共済とは何か?以下のページが参考になる。

玉石混交で金融庁が規制に乗り出した
無認可共済は自己責任(asahi-com。朝日新聞)
http://www.be.asahi.com/20041211/W13/0044.html
[PR]
by meronpanss | 2005-04-23 02:50

挫折は人間を強くするか?

 よく挫折や失敗が人間を強くすると言われる。仕事上の失敗、受験の失敗、人間関係の失敗の経験が人間を強くするという。確かに、これは一面そうだろう。失敗の経験を活かして、成功した人もいる(いわゆる「偉人伝」にはそういうことがよく書かれている)。
 しかし、挫折や失敗が、人間に回復のできないダメージを与えている場合もあるのではないか。挫折や失敗の経験を活かすことは出来ず、失敗や挫折をした自分を乗り越えられないでいることも、多々あるのではないか。
 失敗や挫折をしたのは言うまでもなく自分である。しかも、その失敗の原因をつくったのも自分。多くの人は、他人に責任を転嫁せず、自分を責める(自分の失敗を常に他人のせいにする人は、何と平和なのだろう!)。仕事、受験、勉強、人間、恋愛関係のあらゆる場面に遭遇したとき、過去の失敗・挫折の記憶が人間を臆病にする。私自身、何か物事をするときに、挫折や失敗の記憶が突然よみがえり、臆病になるときがある。いやな瞬間である。
 そう考えると、過去の失敗を活かして成功した人は実は少数ではないか。多くの人間は臆病だから、過去の失敗や挫折の「呪縛」から逃れることは出来ないのではないか。また、それが皮肉にも、再び失敗や挫折へとつながっていくのではないか。スパイラル状態である。同じ失敗を繰り返すのは、決して人間が失敗や挫折を学んでいないからだけではない(そういうケースもあるが)。自分の失敗や挫折の記憶が強すぎて、再び同じことをしてしまうのではないか、との呪縛におそわれる。そして、その呪縛が再び失敗や挫折へと人間を向かわせる・・・。
 そんな中、時勢は「勝ち組」・「負け組」の時代だという。「負けた」者に、平然と「敗者」とのレッテルを貼ることが許される時代になってしまった。これでは挫折や失敗をした人をますます臆病にさせるのではないか。
[PR]
by meronpanss | 2005-04-23 02:33

保険業法の改正

保険法トピック。今年は保険法の年(勝手に命名)。

無認可共済を規制 改正保険業法が成立(asahi-com。朝日新聞)
http://www.asahi.com/business/update/0422/110.html?t5
[PR]
by meronpanss | 2005-04-23 00:26