能見善久先生のホームページ

東大の能見先生のホームページがある。
http://www.j.u-tokyo.ac.jp/~nomi/

レジュメも惜しげもなくアップされている。
http://www.j.u-tokyo.ac.jp/~nomi/Lecture2.htm

(基本民法の)レジュメをみてみると、東大といえども、「基本」が重視されている感がある。
むしろ、東大だからこそ、「基本」が重視されているような気がするが。

また、債権法の重要概念の説明にページが割かれている。
債権法の重要概念をしっかり説明した方が、未修者院生のためという価値判断があるのだろう。

私の経験からしても、債権法で難しいところの1つは、債権総論のはじめの部分である。
テキストを一読するだけではなかなかつかめない。
暗記するならともかく、自分の言葉にするまでに時間がかかる。
そういう部分を授業で扱うという価値判断は正しいと思う。

最近は4月からの民法の演習に向けて復習しているが、
債務不履行、弁済、受領遅滞、解除、瑕疵担保責任、危険負担の
相互関係がなかなかうまくつかめない。
債権法の総論部分と、契約総論の部分の結びつきを理解するには、時間がかかりそうである。
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by meronpanss | 2005-02-13 03:05
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